業務自動化・データ連携
システム間の「手動の隙間」を埋め、
コア業務に集中できる環境をつくる。
便利なツールが増えたのに、
なぜか忙しい。
「チャットに連絡がきたら、スプレッドシートに転記して、顧客管理システムに手入力する」――クラウドツールが次々と導入される一方で、システム間をつなぐための「人間の手作業」が逆に増えていないでしょうか。
私たちは、こうした見えにくい業務フローの無駄を徹底的に洗い出し、システム同士を直接つなぐことで手作業を根本からなくします。自動化によって、データを「作る」作業から「分析して活かす」本業への注力を可能にします。
具体的な自動化のアプローチ
人が毎日つないでいる作業をなくすだけでなく、例外処理や確認ポイントまで含めて、 止まりにくい業務フローに組み替えます。
APIによる直接連携
SaaS同士を裏側で直接連携させ、人間が画面を開いて手入力する作業や、 それに伴う転記ミスをシステム単位で減らします。問い合わせフォーム、 スプレッドシート、基幹システム、CRMなどに散らばった情報を自動で受け渡すことで、 担当者の作業を「入力」から「判断」に戻していきます。
- フォーム、CRM、基幹システムなどをAPIで直接接続
- 手入力やコピペ起点の転記ミスを運用ごと削減
- エラー時の通知や再実行まで含めて止まりにくく設計
帳票・集計業務の自動化
紙の帳票やメール添付の書類、各部門で別々に管理しているExcelなど、 集計の前段で発生している作業を自動化します。毎月の締め作業で何百件も入力し直すような業務を見直し、 数字をまとめるための時間ではなく、内容を確認するための時間に変えていきます。
- OCRや定型処理で帳票から必要項目を自動抽出
- 部署ごとに分かれたExcel集計を一つの流れに統合
- 締め処理の属人化を減らし、確認と承認に集中できる形へ整理
AIを活用した判断フロー
「例外のフォーマット」で止まってしまう旧来のRPAとは異なり、 LLMを組み込むことで、文面や添付内容を読んで振り分けるような判断も自動化の対象にできます。 すべてをAI任せにするのではなく、人間が確認する境界線を残しながら、 止まりやすい承認フローや問い合わせ一次切り分けを軽くしていきます。
- 自然言語の問い合わせや添付内容を読んで自動で仕分け
- 曖昧なケースだけ人に戻す、安全な判断ラインを設定
- 承認依頼や通知まで一連のフローとして自動化